50代「常備薬」と息子の救急箱
50代。朝起きて、「今日は体のどこにも痛みがない」と
なれば、それだけで幸せな一日のスタートです!
しかし現実は、首、肩、腕、腰、膝など
どこかしら「あれっ?」と痛みを感じながら動き出します。
コロナ禍でお医者さんに行く前に、まず常備薬で対処して
体の様子を見ます。以前は、たくさんあったけれど
これだけあれば、私は安心です・・
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息子が就職で巣立つ時、救急箱を持たせました。
風邪薬、胃薬、頭痛薬、バンドエイド、マキロン、オロナイン、綿棒。
慌てて用意したので、体温計をあとで入れるつもりが忘れてしまい、
福岡に行って1か月が過ぎた頃、電話があり
「今日夕方から頭がふらふらして熱っぽかった。早退して家で
熱を測ろうとしたら体温計が無かった・・」
と言われてしまいハッとしました。何でも後回しはダメですね・・
息子は内科で診察を受け、風邪薬をもらっていました。高熱の中、
体温計は薬局で購入したようです。遠く離れていると、おかゆを作りに
行く事もできず、一人寝込む息子の姿を想像して心配になりました・・
☆この頃コロナはまだ存在していませんでした。
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